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第１話『拓人は燃えているか！』　　こういう三男坊、なコママンガ

さて、始まりました。超星艦隊セイザーＸ。

遠い未来西暦2500年の地球は、宇宙からやってきた宇宙海賊に滅ぼされたちゃってる。
で、そんな未来からワームホールを通ってやってきた未来のひとたち。
どうやら、片道切符らしいです。

未来を変えたい一心でタイムワープ。

いっぽう、現在。拓人は小さい頃にじーちゃんから、変な腕時計???をもらいこういわれます。
じーじー「18歳になったら地球は宇宙海賊に襲われる、お前が地球を守るんだ」

じーじー。こんなおこちゃまに、んげなことばをふっかけたら……幼稚園でいじめられますよ。
拓人くんは18になるまで宇宙海賊信じて成長。ドリームF1レーサー。見た目、体操のお兄さん。
そんな主人公、もてぎリンクで大暴れしてます。
チャリンコ泥棒および、戦艦泥棒。いきなり前科２犯です。
長男第一印象「お猿さんっぽい」
次男の第一印象「ナンプラー臭い」
三男の第一印象「あぶらっぽい」

一方、噂の宇宙海賊側。
船長さんは別として、幹部が愉快です。
赤い海賊ブレアードさんは、
「めんどくせぇ～」「砲撃開始！」
→砲撃するも別に目的、目標がないようです。性格、無計画。

　こちら、艦隊チーム。
・いいオヤジオーラただよう、シャーク隊長
→一瞬、牛さんを老けさせたらあんな感じになるのかなと思いました。
・アド(18歳)なんか、人付き合いやばそう、いややばい。
・ケイン(18歳)のんびり系。当面の問題睡眠。マイペース過ぎ。サポートメンバーからツッコミ食らってました。
・レミーちゃん。かわいいが、可愛い顔して主人公を拉致った。
・ゴルドさん。今作品の最終兵器。セイザーゴルド。セイザー・ゴルビオンよりも強そうです。
・ツインセイザー。ショタ系ボイス。メインパイロットよりも運転うまいらしい。

なんつーか。サポートメンバーのほーが強そうです。
やばいぞ主人公チームっ

◎今回の見所
「ぶっとんでいるOP、踊っているED」
「テンション危険度高い宇宙海賊チーム」

「こんにちわっ」

●今回の心配事
「じーじーから言われた宇宙海賊話を周囲にいったのか? について」
「じーじー、どーやってあつめた、コスモカプセル」
「片道切符の時間旅行なのに、なぜ変身アイテムがっっ??」
「サポートメンバー最強」
「戦艦とクルマは違うと思います」
「ダンスが装着してからパワーアップするライオセイザー」