結論から語ります。

「いきてたーーー、三バカ」

「未来はなにも変わっていない」
「三バカはネオデスカル(未来を占領している宇宙海賊)のホントのご先祖様だった」→なにあの遺伝子の濃さは
「へドラさんは、明らかに強すぎです」

本日のあれ

国防省を定年退職になった???川北さんは、ビルを数件もつオーナーに でも、KAWAKITAビルともども、ヘドラさんから発射された 変な汁で溶解してしまったのだ!!!! つか、左の映画セイザーXと、二階のダンス教室はサービスだろうか。 →アドの中の人は、アルゼンチンタンゴやっているとか

　宇宙海賊はやっつけた。あとは、すべて残すコスモカプセル集めることだけが彼らの任務となった、セイザーX。
　たっくんは、真面目にイギリス行きを考え(由衣ちゃんに、いままでのツケの精算をせまられているが)
　レミーはなぜか、あの茶筒タイムカプセルを引っ張り出し、シャーク隊長宛ての手紙を書き(セイザーXチームでの標準言語は日本語であった!!!!　じーちゃんが教えたのだろうか……)
　ケインは、パジャマとナイトキャップつけて、なぜかたっくんの部屋のベッドで爆睡(あのー。部屋のヌシは、どこに寝ろというのでしょうか……)
　アドは、コスモカプセル探し。→相変わらず真面目。ゴルドさん寝ぼけている。
　ツインセイザーは、またもや勝手に風呂を拝借、由衣ちゃん絶叫。→驚愕の事実。戦艦にゃ風呂はない。シャワーぐらいはあるよな……なぁ????


　そうこういっていたら、未来からなにか来た。
　レミーたちは、シャーク隊長が迎えに来たと大喜び。
　だが、現れたのは怪獣。しかも、セイザーXがまったく歯がたたない、恐るべき強さを持っていた。


アド「これがネオデスカルだ!!!」


つまり、勝手に推測すると、こーなる


ワームホールの研究と管理、およびコスモカプセルの研究をしていたシャーク(当時、ネオデスカル側)
↓
コスモカプセルを集めるために、紀元前の地球にジャンプするも失敗、西暦1960年に墜落
↓
宗二郎と出会い、人間愛に目覚める
↓
コスモカプセルコンプリート
↓
未来へ帰る
↓
宇宙規模のレジスタンス、セイザーXを結成するも、繁殖しまくった宇宙海賊に、まったく歯が立たない
↓
過去にジャンプして、まだ「ネオ」になっていな頃の宇宙海賊をぶっ倒し、ついでにコスモカプセルを集める計画
↓
シャークの管理不行き届きで、ネオデスカルに、ワームホール使われ、2005年末から2006年新春かけてに来襲


そーいうことなんでしょうか。……わかりませんが。



ヘドラにとかされて、衝撃でG2の腹のフタが開いてしまって、ヘッポコな宇宙海賊側のソナーでも察知されてしまう
→なるほど、ただの毒舌転送ロボットでなかったのね、アイツ


まあ、それよりも、もっと強力な転送能力もってるのは、グローザだったわけで。


シャーク4を除いたすべて残すもカプセルを奪われ、ライオンロボットが重症になってしまう、セイザーXのピンチになる話である。

こゆい、遺伝子……

よく、似ていますよ……

◎今回の見所
「生きていた、三バカ」
「祖父と孫と家族」
「拓人の方針変更」
「ヘドラさん強し」

●今回の心配事
「なによりも、かによりも「船」が大事だった、サイクリードさん」
「たっくんは、人の名前を覚えられません」
「じーちゃんの経営手腕」
「宇宙海賊の家系図が見たいです」


△今回視聴していた、相方の呟き
「たっくん、いい身体してんな」
「とけたぞ、川北監督」

侵入者っっ