第21話『勝利へのフリーキック』 忘れていそうな初期設定?? マンガ |
|
|
|
結論から語ります。 「ブレアード、知らんうちに目的がなくなっている……」 「ジャッカル、ブレアードのお話し相手を命じられる、ついでに檻の中」 「なんだかよく分からないけど、宇宙ピクニック(昼飯ヌキ)です」
「木村和司さんがきました。たっくん的にもアイドルです」 →たっくんは昔サッカー少年だった模様 「休日の楽しみ方を全く知らないアドさん……将来が不安です」 →こーいうタイプの人は、女の子からコクられるタイプで、付き合ったはいーが、女の子のほーがキレて、そのキレた理由が全くわからず、モンモンとするタイプだと、勝手に推測。キスイ*とか出てくるなよ……。 「ブレアード、ドリルアングラーに住み着く」
わすれてました。 ジャッカルがスッピンでした。 お友達ができた様子です。 よかったね、少なくてもブレンダは人格者だよ。 更生すればいいんだが 笑
|
本日のあれ |
|
|
私服な二人。 どこから出てきたのやら、その服。 少なくても安藤家の面々にそのサイズの人はいない……。とおもわれる ……誰が買ってきたんだろ。やっぱ春子ママ?? レミーはちと、微妙かもしれんが……はて 少なくても、こーみえてケインはかなり、デカイ。 ……そいや、歴代の主人公ってみんな結構小柄なんだよな。
弓道天馬(瀬川亮さん)174cm(ちゅーか先生がでかすぎた四捨五入で190cm) 伊達翔太(伊阪達也さん)178cm 安藤拓人(高橋良輔さん)171cm
まぁ、超星神シリーズは、巨人と普通サイズな人の差がどえらく激しい 189cmってものすごい人がいたぐらいだしね。 アドの中の人
180cm、ケインの中の人 180cm。 同じ身長なのに胸筋と童顔でコンだけの差が出る それも超星神クォリティなのかもしれないが。
|
|
|
懐かしい味。白い米。 ちゃんと覚えている二人。
|
|
強制的に突然休日を言い渡されるセイザーチーム。 戸惑う面々若干名。で、オニギリ(レミーがものすごい握り方しているのは、おいといて)持って?
卓球台やら虫かごやらビーチボールもって、どっかの緑の惑星へとピクニック。 たっくん地球人類初、他の惑星に降り立ったことになります。 相変わらず硬いというか、不器用というか休日をエンジョイできないアド。 ただし、微妙に煽られるとマジになるのが彼なので、やっぱりゴルドを巻き込んで卓球大会に突入。 たっくん曰く「野郎同士で卓球やってもなぁ……」わかってるじゃねーか、色々。
一方、お弁当を持っていくはずのレミーは、困っている少年と出会います。 つい、サッカー仲間にウソついて木村和司さんが応援にやってくるっていっちゃって困っているといわれ、どうにかしてあげようとします。レミーは……サッカーってのも知らないし、ついでに木村和司さんがものすごい有名人だってことも知らないから、とりあえず会いに行けばどーにかなるんではないかと思ったけど、どうにもならなかったわけで。 手紙を書いて、信じれば……かなうと、少年にいいます。
→結局、茶筒タイムカプセルはシャーク隊長に届いたのかしら、はて。
一方、遊んでいるヒマがあるわけがない、海賊チーム。今までの勝手過ぎる行動が祟って軟禁生活になってしまった、ポチ。まぁ縛られないだけマシってもんです。 で、やっぱり自己チューで、偉大なるガレイド様から、雷食らったジャッカルさんも、ついでに檻の中。 まぁ、ハイパー勝手人間なジッャカルさんは、あっさり脱獄。
で、ピクニック先の緑の星にゃどーやら、南極条約並みのルールがあるらしく、ゴルドが星にしてしまったピンポン玉を探すハメに……。 その先でなぜかドンパチしている、ポチとジャッカルを発見。 そもそも、この二人は、ココになにしにきたのやら。……バカンスですかい。 「なんだったら、シャーク隊長にも休日を」 と……悪魔な提案な元、なーんもある意味セイザーチームに刃を向けていない、ジャッカル+ポチにケンカ+コスモカプセルの性能実験までやる始末。
わたしの相方曰く 「どっちがワルモノだかわかりゃしねぇ」
……少なくても今まで超星神シリーズは、敵意のない相手にゃなんもしなかったわけで、違った意味でやる気マンマンなこの三人……。まぁいいか。
ポチとの戦闘で足を怪我しているジッャカルに、ライオン1はあまりに危険と盾になるブレアード。 やはり、ヒーローなポチ。
ジッャカルさん曰く「いままでオレに傷を負わせたのは、シャークとお前だけ」
……墜落ショックで重症は忘れている様子。あれは彼の中ではなかったことになってる臭い。
で、なんだかんだで仲良くなった????二人は、一緒にドリルアングラーで生活することになってしまった。 ……人格者なポチは、きっとこういうタイプを心配したんでないのかなぁ。ほっとけないって感じな空気がなんとなくします。
で、問題のサッカーです。 レミー。戦艦はフツーにやばいと思うが。 柔軟性あふれるケインはあっさりルールを分かった模様。 アドは「どーして手を使わない」 フリーキックの時、声がした。 「回転をかけろ」 願いは通じ木村和司さんが本当にやってきた。 なんでも、レミーのブチギレ殺人シュートを見て興味がわいたとか……。怖いもの見たさかいなと思った私がいた。 マネージャー曰く、ふつーはムリなんだけど、子供の夢は守らないとと……。
なんか、独特の不思議空気漂う、お話でした。
◎今回の見所
「不思議な休日」 「ポチに友達」 「やっぱ宇宙人なレミー」
●今回の心配事 「アドの私生活はたぶんつまらない 笑」
「レミーvsゴルドさん。ガチンコ対決でゃったらどっちがつおい??」 ……やばい。ジャッカルさんより強そうだと思う私がいる
|
|
|
|
ついうっかり |
|
言ってしまった言葉に後悔する少年 |
|
にあうよー |
|
いいわねー |
|
微妙な様子のレミー |
|
急に |
|
休日を言い渡される面々 |
|
「コスモカプセルの反応があっても絶対に手を出すな」 |
|
微妙な表情 |
|
にっ |
|
シャーク隊長の気持ちが分からないとレミー |
|
わかるなぁ、色々あったし |
|
アドの星の危機 |
|
ケインの危機 |
|
不器用ながらに、シャーク隊長の親心ってやつです |
|
レミーおにぎりがぁぁぁぁ |
|
戦艦で |
|
謎の星到着 |
|
地球人初めての他の惑星上陸者となった、たっくん |
|
なんかすごいです |
|
この人は |
|
やっぱ納得いかない |
|
ごちごち |
|
クルクル ……楽しそうだな |
|
屋外なのに、卓球 |
|
遊んでる場合ではない |
|
ホント、部下としての自覚がまーるでないジャッカルさん |
|
従う気はサラサラないです |
|
で、初対面 |
|
こちらお弁当を届けに行く途中のレミー |
|
レミー「……なんか、スースーする」 どーやらルーエ星にはこのぐらいの丈のスカートがないのか、 そもそもスカートってのがないのかもしれない |
|
突然降ってきたボールをおもいっきりオーバーヘッドが返す |
|
よくもまぁ、ヒットして無事だったと |
|
あーーー |
|
なんか不機嫌 |
|
どうやらこの作品の人たちは生身でも武器が出せるようだ |
|
あっさり脱走 |
|
じー |
|
よくご無事で…… |
|
こちら不毛の卓球大会 |
|
こっちは勝手にオニギリたべている |
|
あげてもいいの、レミー |
|
憧れの人 |
|
つい |
|
ウソついてしまった |
|
昼メシヌキです |
|
いじょう |
|
「家しらないの??」 |
|
最強ツインセイザーチーム でも卓球は、温泉ピンポン |
|
負けるのが悔しいんだよ |
|
む |
|
起きろゴルド ……なにかってーとゴルドさん頼りにしている? アド |
|
行楽地にこういうパパよく転がってるよね |
|
で、スタジアムへ |
|
こちら双子VS鷹戦艦 |
|
スマッシュ |
|
きらーん |
|
あー |
|
いきなり言われてもと マネージャー |
|
このクルマにのっていたりしている木村和司さん |
|
ムキー |
|
スタジアム破壊のレミーのキック力 |
|
じつは見ていた木村和司さん |
|
こちら、なぜか山の中の犬二人 |
|
ポチは気に入らないようです |
|
で、ケンカ開始 |
|
ポチは強かった |
|
目的の失った人は強いらしい |
|
で、ピンポン玉探索 |
|
あれ? |
|
なにやってんだあいつら |
|
シャーク呼べ |
|
やっつけて、シャーク隊長にも休日作ってあげようと考える三人 ……をいをい |
|
手紙 |
|
以前にあった手紙で思いが届くとレミーは信じているわけで |
|
やめんかいっ |
|
私服装着 |
|
ばりあー |
|
負傷した足で、ライオン1を食らうのは、無謀だ |
|
しっかりしろー |
|
やめんか拓人 |
|
飛ぶポチ |
|
なんか怒った |
|
数うちゃ当たる攻撃 |
|
あぶねーなぁ ってキミたちのほーが危ないよ |
|
よっこらせ |
|
いままで、自分に傷を負わせたのはシャークとポチだけ |
|
なんか仲良しです |
|
「休んでる暇なんさなぃさ」 と……隊員の前では見せない口調の隊長 |
|
唯一こころを許せる友達 |
|
ああ、白い米だ |
|
「懐かしいな白い米の飯か」 |
|
じーっと聞き耳 |
|
「隊長も休日なんだ」 安藤家よりも先にシャークベースに来た三人 |
|
はぁ? な展開に偉大なるガレイドさま驚き |
|
「こっちの船人手不足だから、つかってやる」 ご先祖様の存在がゾンザイなオレ様なジャッカルさん |
|
「はーい、みてるー??」 |
|
ということでよろしくな |
|
こんなところにいたレミー |
|
……というわけです |
|
なんだってーーーー |
|
ほい。たっくん的にもヒーローな木村和司さん |
|
新しい応援団を紹介するよ |
|
こんなところに戦艦引っ張ってくんなよっっっ 隊長から大目玉くらうよレミー |
|
怪しい応援団 |
|
「なんで、手を使わない」 |
|
フリーキック |
|
クルマから声が |
|
はいったーー いまいち状況が分かっていないアド |
|
ん?? |
|
声の主は本人、木村和司さん |
|
驚いて固まるたっくん |
|
ふつーは無理なんですけどねぇ 貴女の蹴ったボールに興味を持ちまして…… とマネージャー |
|
子供の夢がかなった |
|
木村和司さんシュート |
|
いえーい |
|
変化無し |
|
|
|
|
|
|
|
とうとう来た変形ドリルアングラー |
|
|
|
|
|
|
あのーアドさん。本当は岩、何キログラム?? ついでにたっくんがサラサラヘアです。笑 |
|
|
|
|