結論から語ります。

「独自路線をかっ飛ばす超星神シリーズは、何でもありだ」
「ブレアードの恋」
「歴史を変えたのは、納豆ゴハンとたっくん」
「たぶん、宇宙海賊の家事担当はサイクリード、洗濯はポチアクアル、なんもしない」
「セイザーXの食生活宇宙食、宇宙海賊のゴハンはスローフード」


「女の子たちが可愛すぎるぞ、おい」

　なんか、すごい展開になってしまいました。たった一人の爆撃で、こうも展開がぶっとぶ……超星神シリーズ、恐るべし。

　　　可愛いよサンダーラ。


　突然現れた、未来の歴史書にも載っていない雷将軍サンダーラが唐突に現れた。
　彼女の奏でる楽器に引き寄せられて、やってくるポチ、それを追っかけてきた、たっくん。

「まってただ、あんたが運命の人だぁ♪」

　超展開の三角……いや、四角関係????

　彼女、サンダーラは古代地球人の末裔。ずっと地下で暮らしていたブレアードたち三将軍と同じ血筋を持つ種族の末裔。……なんつーか、色々いるのね。
　戦いが嫌いで(でもつおい)可愛くて(レミーにすら「雷将軍さん」とさんづけで呼ばれる)そんな癒し系の彼女に、ポチはメロルロ。でも彼女は、たっくんに一目惚れ。あーあ可哀相なポチ。


　地球総攻撃の日「Xデイ」まであと三日。地球文明を壊滅する規模の大船団がやってくる……とのこと。
　→えー。だって元宇宙海賊の怪獣だって、数匹だったじゃん。どこにそんな戦力あるんだ???大船団ってネオ・デスカルのほーがきたのか????
　アド曰く「なにも変わっていない」

　いや……すでに、セイザーXにたっくんが加わっていることから、未来は変わっているよーな気がするんだが。
　主人公と、敵側のポチが一番、歴史の不確定要素な感じっぽい
　

テキトーにつくる、人間関係図

◎今回の見所
「サンダーラちゃん」
「生身格闘」


だめだ、いろいろ凄すぎる

●今回の心配事
「100万年に一度開く扉って……気が長すぎる地底地球人」


☆今回の相方の呟き
「えー、っていうことはなにか。あんなの(サンダーラを指差して)が地球の地底にウヨウヨ住んでいるのかぁぁぁ」