第27話『Xデー・戦いの果て』 FA?

結論から語ります。

「グロねぇさん、置きみやげ大杉」
「マニュアルってなによっっ」
「ジャッカルさん」

「ガレイド様っっ」


「ゴルド嫁」



本日のあれ


まっすぐ過ぎた人、ジャッカル没

 
 X-DAY。それは地球が滅ぶ日。その日を迎え、待っていたのは変形した海賊船。
 まったくといっていいほど歯が立たないセイザーチーム。そこにジャッカル+宗二郎(作ってたのこれ)が現れ大乱戦。
 未来からやってきたネオデスカル本体。

 ジャッカルが、静かに息を引き取るとき、シャークは深い沈黙と、ブレアードは悲痛な感情を胸に納めることとなった。
 怒濤すぎるストーリー展開。めちゃくちゃすぎるガレイド様。まっすぐにシャークのことだけを追い続けた男、ジャッカル。
 いなくなってから分かる、惜しい人を亡くしたなと。

 

◎今回の見所
「ガレイド様、あんたってひとは」
「おまえ、本当にバカだな」




●今回の心配事
「超星神の暴走特急、没」
「あんだけ色々持ってきたわりには蜘蛛の巣いっぱいかかっていた、びっくりどっきりアイテムたち。グロ姉さん一体いつからいたのよっっ」





ワームホールに
迫るネオデスカル本体
けっこう船は違うらしい船の趣味
……推測。トビー副艦長。艦長はシャーク隊長なのでは?
と考えるとかなーり偉い人
ワームホール自爆スイッチ
コレを押してしまうと増援はできなくなる
前々から決めていたこと
押した
トビー「アド、お前ともう喧嘩もできない」
エネルギー波に巻き込まれる海賊船
巨大な母船は通ってしまった
分かっていたとはいえ、さすがに痛い
どえらいサイズ
すまない、一隻そっちにいった
また、ガレイド様倉庫物色
きょうも、オメガの後ろではってます
なんか光ってる
こちら重傷ジャッカル
宇宙海賊語でジャッカルと書いてあるようだ
冷凍睡眠中の重傷ジャッカル
そんな彼を起こさずに
シャークは去った
いつまで戦い続けるんだ、お前
さっきワームホールを通った船は、ここまでたどり着く可能性は薄い
こちらでは
じーちゃんが働いている
海賊船ー
こちらも戦闘準備OK
いくのか……?
えーっと
マニュアルみぃみぃ
こっちもOKよん
変形したぞ、海賊船っっちょっと可愛いっ
ずっと海のなかにいた、ドリルアングラー
がっつり
戦うことしかできない不器用モノ・ジャッカル
悲鳴のようなジャッカルの絶叫
かまえるシャーク
わかりあえないのか
衝撃で装着解除
しっかりしろ
ジャッカルっっ
山勘操縦
防御しなくても丈夫だぞっ
せまるドリルアングラー
その声は??
おれだっ、これはジャッカルの戦いだ
「お前やっぱり、バカだな」
やたら身軽なドリルアングラー
なにかきた
じーちゃん
スイッチオン
えーーーーーー
つくったよ、宗二郎さんっっっ予算は誰が出したの??
GOGO
セイザーX
鍛えてます
うつわよっ
ガレイド様運転へたくそ
サイクリード「じ、自分、海賊なのに船酔いしました」
ばーにんぐぅぅぅぅ
みみっ
ぼこぼこ
ゴルドさーん
やっちゃる
うったーーー
貫通したーー
とまった
いまよ、やっちゃいなさいっっ
たこなぐり
ぼこぼこ
こちら正直、ジャッカルより運転うまそうなポチ
「みろジャッカル、シャークのヤツ手も足もでないぜ!!」
ジャッカルっっ
手にはシャークのドックタグ
おい
ジャッカルっっ
なにかに気がついたシャーク
ゴルドっ
サンダーラからもらったカマキリは
癒し玉だった
グッドモーニング艦長
なにかきた
「ネオ……デスカル」
急いで操縦桿を握るが
磁場嵐に巻き込まれてしまう
ガレイド、キレた
なにかいるし
だれ
返事してアド
返事しろよ
犠牲が多すぎる
……。
戦うことしか知らないジャッカル
ドックタグを二つそろえて
ジャッカル 没
母船
どこここ???
ご先祖さま、アクアル様、サイクリード様
さま??
みてますよ
かわらず、でもアド、ゴルド、ガレイド様、ジャッカルがいない
爆発ガレイド様
おきろーーーーゴルドぉぉぉぉ
そんなこんなで、ゴルドの奥さん登場
やばい由衣ちゃんの趣味アマロリ
つーか着たいのか着たくないのかツインセイザーっ