結論から語ります。

「ブレアード正式メンバーに加わる」
→ポチから「ブレちゃん」に昇格しました
「パトラさんが、怖くて時空の狭間にいたいというゴルドさん」
「やっぱ洗脳されていたサイクリードさん」
「なんか、アクアル様がマトモに見えました」


「アド、成長したな。まるで主人公キャラのようだ」

　
　吹っ飛ばされたアドルイーグルを救うすべが見つからないセイザーX。レミーはシャークの開発していた研究(コスモカプセルとかワームホール)研究を引き継ぎ、ケインは、戦いよりもメカニックのほうが向いているとポツリ。
　その場所場所に現れ、時にはこっそりアドを励ますシャーク隊長。
　アドバイスがほしいとたっくんが話しかけても、
「宗二郎から色々教わっているだろう」
とかいわれてしまう。
ブレアード「がむしゃらだった、頃のことを思い出せ」
　なんか、すっかり副隊長みたいなポジションのブレアードは、洗濯物たたんでいてもカッコイイ。
　パトラさんからの一言で、アドたちをコスモカプセルで助けようとする、レミーたち。
　たまたま開発していたコスモカプセル増幅装置が役に立ちそう。
　→えっ? っていうことはだ宗二郎さんにケイン。これってクワガタに掃射したら……でっかくなっちゃったり……しません?

　反応があった月に向かうと、洗脳されたサイクリードが指揮するネオデスカル軍と怪獣がお出迎え。
　二手に分かれてアドを救おうとするセイザーチーム。
　

◎今回の見所
「シャーク隊長安藤家に家庭訪問」
「アドがいいやつにみえる」
「アクアル様がお姫様に見える」

●今回の心配事
「なんか、シャーク隊長が死んでしまうのではないかと、心配になりますも急に優しくなるしさぁ……心配だ」