セイザーX アイテム
思いつき順番
 
★コスモカプセル
12個そろうと、どんな願いごとでもかなう凄いボール(七龍球と機能はほぼ一緒)



セイザーX VS 宇宙海賊の火種である

武器に装着して必殺技を出したり
生物にパワーを注ぎ込んで怪獣にしたり出来る。


 
精製に失敗すると、動物は「微妙なサイズ」になる
 
☆ストレージリング/ナックルクロス  
二つで一個の役割を果たす、変身アイテム。常に身につけているのが、時計型アイテム・ストレージリング。
 装着時、勝手に生えてくるのがナックルクロス(呼ばないと出てこないらしい)

 
 
 
ナックルクロスを押すと武器が出てくる。
使い方によっては、相手を丸焼きにしたりできる。
 

☆セイザーパット

平たく言うと通信機。
敵の属性を知ったりもできる。
オプションとして、翻訳機能、サポートメンバーの武器装着(セイザー・ゴルド)もできる、便利アイテム。
携帯電話よりもモバイルに近いサイズ。セイザーXはいつも腰に貼り付けていることから、かなり頑丈に作られている

 

 
漢文を変換すると、オール・カタカナに変換される。読みにくい。
○東京名物
ケインが地球観光で買ったアイテム。
一体どこから費用が出ているのか全く謎のお買い物。

未来から持ってこれなかった「愛用の枕」は、い草で作られたものと近いらしい。

ケインは「鳩サブレー」を食べ物と認識していないらしい。

ケインが行った観光地
東京タワー、よみうりランド、浅草、鎌倉
 
 
 
○カメラ
 ケインが首から下げているカメラ。気に入ったものがあれば、すぐ使う。
 使用しているカメラは
「カシオ EXILIM CARD EX-S100」
記憶媒体の、SDメモリーカードは500年後の未来でも活躍している。

○茶筒
拓人の祖父・宗二郎がコスモカプセルを隠しておいた場所。1960年に一度コンプリートしたものをまた、2005年まで3つ、こつこつ集めていたらしい。 それまでは押入れの奥地にしまわれていた。

2005年にやってきた宇宙海賊にもスキャンできなかったオーバーテクノロジーが使われていそうなアイテム???


じつは、コレは茶筒ではなく、海苔缶らしい。


どちらにしても、こういうものにコスモカプセル入れておくのは、問題があると思われる。
○FUTURE
 セイザーX世界の情報誌。たぶん「タイム」と「ニューズウィーク」の中間ぐらいの存在で、世界に配信されている雑誌。
◎発信機
 アドがサイクリードの背中に貼り付けた発信機。サイクリードに恥をかかせた。
○古文書
 コスモカプセルを埋めたと伝える宝の地図。村の住人が持っていた。(#5)

 レミー曰く「シャーク隊長+宗二郎さんが1960年にコンプリートしたことがあるので、こんな古い時代にあるのは考えられない」とのこと。

 宝のありかまでは、ことわざがヒントになっているが、お宝までのロードは、人間を殺す威力の罠が数々仕掛けられている。

 実際、宝のありかには、コスモカプセルはなかったので、この地図は一体なんだったのだろうか。
○コスモカプセルの探知機
 宇宙海賊側のコスモカプセル探知機。使わないときは、倉庫に入れっぱなしである。反応が悪いが叩けば治るらしい。
○ツインセイザーの抜け殻
 ツインセイザーの身につけているアーマー。入浴時には脱衣する。

 中身は不明

 

○お面

ブレアードの被っていた、微妙にリアルなアドの顔のお面。
 とうぜんのことながら商品化はされていない。

○スキ、クワ、シャベル、一輪車

全宇宙共通土木アイテム。
宇宙海賊の固定観念からか、
「コスモカプセル=土に埋まっている」
があるらしく、毎回大活躍している。

妙に使い込まれているのが特徴。

 
○糸でんわ 2005
「セイザーパットより すごい通信機を作る会」製作のアイテム。

セイザージャンプすると崩壊する。

壊すとゴルドが泣くので、扱いの際には注意が必要
○飯ごう
やたらと物持ちのよい、宗二郎さん所有のアイテム。1960年に、これで炊いた白い米でシャーク隊長を悪の手先から更生させることに成功した。

2005年現在も現役で活躍中。
○ハリセン
レミー専用の武器。
これを持っているときには
「絶対に近寄ってはいけない」
 
○My枕 2005
ケインが500年前おいてきてしまった愛用の枕を、05年の東京観光で買いなおした、イグサの枕のこと。
寝袋に入っていても、この枕だけは手放さない。
 
○コスモカプセルソナー ステップワゴン版
宗二郎さんと、ケインが徹夜で作り、安藤家の自家用車であるステップワゴンに取り付けられたカーナビと連動しているコスモカプセルソナー。
 繊細に出来ているらしく、工具で突付くと壊れてしまい、修理に徹夜することになる。
 
○タイムカプセル
拓人発案の元、シャークと宗二郎の出会いの地に埋められたタイムカプセル。
 宗二郎さんが、コツコツとあつめたコスモカプセルの容器を再利用している。
 これで500年持ったら、完全にオーバーテクノロジー茶筒である。

 中身は、レミー直筆のシャークに宛てた手紙が入っている。
 
○ゼリー飲料
元々は宇宙側の携帯食だと思われる宇宙食。セイザーXも同様のものを使用している。

 地球人の味覚でも、1年はコレだけでもガマンできるらしい。
 
○パンダビルのエレベーター
とてつもなく、鈍感なパンダビル職員が利用するエレベーター。
 どんな不審人物が乗ってきても、誰も気がつかない。
 
○パンダビルの屋上
 たぶん成層圏から突き落とされた、ライオセイザーが直撃しても、めり込む程度の強さを誇る、社員同様「鋼鉄の神経」が通っている建物。


「ヒュー※ー」や「姉※」が作った建物ではなく、確実に匠の手による建築物。
 
○海賊船のダストシュート
 宇宙船の外壁よりも強度な特種金属を使用して作られた「ゴミ処理場」

 宇宙の果てでも圏外にならない、セイザーパッドすら圏外になってしまう、とてつもない電波遮断能力、および攻撃の反射が可能なレアメタル製。

 ただし、ゴミの処理に関しては、粉砕と圧縮(作業時間、おおよそ1分)といたってシンプル。

 出口はなく、脱出は困難を極める。
 頭上注意。
 
○豆大福
地球の日本国では庶民的なおやつ。
宇宙人が、ウマさに釣られてつまみ食いをしてしまった。
 口の周りに白い粉が付着するので、バレバレである。
 食べてしまったら、とりあえず謝ろう。